管理人の便秘解消の気づき日記

TOPページ > 日記一覧 > 排便と朝食

強力オリゴ糖で便秘解消

  • 高品質のガラクトオリゴ糖

排便の仕組みと朝食

2011年02月04日

 

今回はうんちが出る仕組みと朝食の役割について簡単にお話したいと思います。

口から肛門まで一本の長い管になっているのはご存知のことと思います。
口から入れた食べ物は胃に入って分解され小腸で栄養や水分が吸収され、そして残った食べカスが大腸に送りこまれ便として形相され肛門から排泄されます。

道理にかなった仕組みと言えます。
簡単に言えば1本の筒の左端から物を入れていけば右端から物が出て行く仕組みですよね!

 

では人の排便の仕組みについて簡単に説明したいと思います。
どうやら排便の仕組みには2つの生理的機能が働いているようです。

 

一つ目は胃からの指令で排便を促す機能
2つ目は大脳からの指令で便を外に出す機能

この2つの生理機能に抵抗しなければ便秘解消にもなるわけです。

 

一つ目の排便指令とは
胃に食べ物が入ってくると胃は大腸に指令を発します。
「これから腸に物を送り込むから物が渋滞しないようにしてね!」っという合図です。
この指令によって大腸は活発になり便を直腸(肛門の手前にある腸)へ送りこみます。

 

そして2つ目の指令へ
直腸に便がくると直腸壁が刺激され大脳に知らされます。これを知った大脳は肛門にある筋肉を緩めるように指令を出します。また同時に大腸の蠕動運動も活発にするよう指示します。
これが便意となるわけです。

 

<さらに詳しく肛門の筋肉とは>
肛門には内肛門括約筋(ナイコウモンカツヤクキン)と外肛門括約筋とがあって、内肛門は自分の意思とは関係なく働き大脳の指令で緩みます。そして外肛門は自分の意思で調整できるそうです。 
便秘があっても我慢できるのは外肛門括約筋を自分の意思でコントロールしているからです。
これをいつも我慢していると便秘体質になるのでご注意を!

 

以上、簡単ですが排便の仕組みを説明しましたが、基本は一本の管ですので入った出るようなっている仕組みでそれぞれの内臓が連携し合っているということです。

 

そしてもう一つ言いたいことがあります。
便秘の解消法として出すことばかり考ないで口に入れることも大切にして下さい。
ポイントは朝食です。


決まった時間に朝食を多めにとりましょう。そうすると胃から指令が出て便意の信号が出やすくなります。これはリズムと習慣性が大切です。

よく週末は便秘気味になる方がいらっしゃいます。
土、日など仕事が休みの日は朝が遅く朝食の時間がずれたりしますよね。このリズムの乱れが便秘になるのです。
「腸は習慣性の臓器」と言われています。
腸が「アレー?いつもこの時間になったら胃から指令がくるのに今日はこないなあ~?」
「今日は休みかなー?」って勘違いしてサボってしまいます。

「朝は早めに起きて朝食をしっかり摂る!」これが排便の仕組みのスタートです!

ではまた次回にて!

 

追伸
う~~~ん 今日は管理人も勉強になりました。 

「早起きは三文と徳」